ミスヘルパーについて

「ミスヘルパー」は、「総合支援介護給付費請求」「ケース記録」など障がい者福祉施設(事業所)様中心にご利用いただいており「社会福祉法人会計」「給与計算」などの財務や「栄養管理」まで、事業所様ごとの異なるニーズに対応可能なトータルシステムです。

ミスヘルパーとは

ソフト一覧

ICT化加速で人材不足と職員の離職を救う

障がい者施設 システム

厚生労働省「福祉分野の現状等について」調査資料より

障がい者福祉業界・保育業界における人材不足や離職率の高さは深刻な問題です。
障がい者福祉業界では、高齢化が進み、介護サービスを必要とする人の伸び率が非常に高くなっており人材の確保が間にあわないのが現状です。
この状況から悪化することにより、職員の仕事量が増え、職員の離職を招き、職員の介護ミスによる事故につながる恐れがあります。

「慢性的な人手不足」「仕事内容のわりに賃金が低い」「時間が足りない」「余計な仕事が多い」などストレスの原因です。
『ミスヘルパーシリーズ』は、「介護サービスの生産性向上」を目標に、「人材不足」と「人材定着」の問題を解決いたします。

障がい者福祉・児童養護・保育園施設のお悩み解決

 施設・職員のお悩み

1
人手が足りない

「社会の超高齢化が進んでいる」ことから募集をかけても人が入ってこない。人手不足から職員ひとりあたりの負担が大きい。

2
報告書等の資料が多い

職員の毎月のシフト作成や記録・報告書の作成等の作業に時間がかかり、業務時間に影響がでてしまいストレスの原因になる。

3
記録を手書きで行っている

記録を手書きで行っている為、記入漏れや記入ミスが発生しやすい。手書き資料の為、スタッフ間で情報共有に手間がかかる。

4
今のソフトが使いづらい

使い勝手が悪く、使い方がいまいち分からないのでサポートに聞いても対応が遅い。高価のわりに分からないことが沢山ある。

 お悩み解決

解決
業務効率化で人手不足解消

『ミスヘルパーシリーズ』は、簡単に操作ができ、必要なソフトを組み合わせてできるので「業務効率化」を図れる。

解決
通常業務に注力できる

ソフトを利用し、細かくてわかりづらい書類作成に費やす時間を大幅に削減することで、通常業務に注力できる時間が増えます。

解決
手書きの手間を大幅カット

手書きでは、細かに記載する事が難しい為、ソフトを利用することで、スピーディーな情報を検索でき、情報共有の手間を大幅に削減できます。

解決
サポート体制が万全

『ミスヘルパーシリーズ』は、サポート体制も安心な親身対応。電話サポートだけでなく、訪問サポートも行います。※エリアによって対応が異なります。

お客様の声

導入事例とお客様の声