ミスヘルパーについて

「ミスヘルパー」は、「総合支援介護給付費請求」「ケース記録」など障がい者福祉施設(事業所)様中心にご利用いただいており「社会福祉法人会計」「給与計算」などの財務や「相談支援管理」まで、事業所様ごとの異なるニーズに対応可能なトータルシステムです。

ミスヘルパーとは

ソフト一覧

障がい者福祉事業所のお悩み解決

 施設・職員のお悩み

1
人手が足りない

「社会の超高齢化が進んでいる」ことから募集をかけても人が入ってこない。人手不足から職員ひとりあたりの負担が大きい。

2
報告書等の資料が多い

職員の毎月のシフト作成や記録・報告書の作成等の作業に時間がかかり、業務時間に影響がでてしまいストレスの原因になる。

3
記録を手書きで行っている

記録を手書きで行っている為、記入漏れや記入ミスが発生しやすい。手書き資料の為、スタッフ間で情報共有に手間がかかる。

4
今のソフトが使いづらい

使い勝手が悪く、使い方がいまいち分からないのでサポートに聞いても対応が遅い。高価のわりに分からないことが沢山ある。

 お悩み解決

解決
業務効率化で人手不足解消

『ミスヘルパーシリーズ』は、簡単に操作ができ、必要なソフトを組み合わせてできるので「業務効率化」を図れる。

解決
通常業務に注力できる

ソフトを利用し、細かくてわかりづらい書類作成に費やす時間を大幅に削減することで、通常業務に注力できる時間が増えます。

解決
手書きの手間を大幅カット

手書きでは、細かに記載する事が難しい為、ソフトを利用することで、スピーディーな情報を検索でき、情報共有の手間を大幅に削減できます。

解決
サポート体制が万全

『ミスヘルパーシリーズ』は、サポート体制も安心な親身対応。電話サポートだけでなく、訪問サポートも行います。※エリアによって対応が異なります。

お客様の声

導入事例とお客様の声